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ラスベガス旅行記(3日目ーその7) 夕食-TODAIバフェ
フォーラム・ショップスで買い物した後、プラネット・ハリウッド・ホテルに戻ってきてから一度、荷物を置きに部屋に戻りました。
それから慌てて、和食バフェのTODAIへ向かいました。
TODAIは、プラネット・ハリウッド・ホテルに隣接しているミラクル・マイル・ショップスの中にあります。
TODAIバフェは、昼間にファッション・ショーのTIX4TONIGHTで、割引チケットを購入してます。
僕としてはバフェはゆっくりと食べたかったのですが、この後7時からSTOMP OUT LOUDを観る事が決まっているので、あまりゆっくりと食事できないのが残念でした。
店内の様子です。
まずは、1皿目。
メニューはシーフードが中心で、お肉はほとんどありません。
写真のお肉は「KOREAN BBQ(コリアン・バーベキュー)」という名前です。
要するに「骨付きカルビ」です。
でも味はイマイチでした。
初日にパリスのバフェで食べたお肉の方が美味しかったです。
目玉はカニです。
カニの種類はパリスのバフェのカニと同じく「日本でいうところのずわいカニ」でした。
ちょっとだけ「タラバカニ」を期待してたのですが、食べ放題ではやっぱり無理でした(笑)
ここのカニは切れ目は全く入っていません。
カニを割るのがあるので、これを使って身を取ります。
でも「タラバカニ」のような殻の厚さが厚いものはいいんですが、このカニのような殻の厚さが薄い場合は、普通のキッチンハサミの方がいいですね。
こちらはお寿司コーナーの写真
お寿司は、カリフォルニア・ロールのような「逆巻き寿司」と「軍艦」が多かったです。
一応「握り寿司」もありました。
「いなり寿司」もありました。
でも、味はやっぱりイマイチ・・・。
日本の100円寿司の方がずっと美味しいです。
「刺身コーナー」もあり、刺身も「マグロ」などがありましたよ。
あと「うどん」もあって、カウンターに行って頼むとその場で作ってくれます。
僕も食べてみましたが、「うん。普通に日本で食べるうどんと同じ味だ」という感じです。
全体的な感想としては、僕はイマイチでしたね~~・・・。
「日本食」として見ると「やっぱり日本で普通に食べた方が美味しい」です。
「アメリカ料理」としてみると「どうにも中途半端」な感じがします。
長期間アメリカに滞在していて、「たまには日本食食べてみたい」という人には「うどん」もありいいのでしょうが、「日本から観光でラスベガスに来た人」にとってはあまりよくないような気がします。
僕はTODAIに行くなら、普通にホテルのバフェに行って「お肉デッカイ~~」「ケーキ甘過ぎる~~!」なんて言いながら食べた方がいいと思います。
TIX4TONIGHTで割引チケットを買っていったので、1人21.95ドルになっています。
でも、TIX4TONIGHTの手数料として1人2ドル支払っているので、実質23.95ドルでした。
定価が27.95ドルなので、安くなったのは4ドルだけですね。
<TODAI バフェの価格>
ランチ:11:30am - 2:30pm
$17.95 (月曜~金曜i)
$19.95 (土・日)
夕食:
$27.95 (月曜~木曜) 5:30pm - 9:30pm
$29.95 (金曜~日曜) 5:30pm - 10:00pm
ラスベガス旅行記(3日目ーその6)フォーラム・ショップス
ベネチアンのグランド・キャナル・ショップスから移動し、フォーラム・ショップスに到着です。
フォーラム・ショップスの正面入り口です。
フォーラム・ショップス正面入り口は、3階までの吹き抜けになっていて、開放感があります。
らせん状になっているエスカレータがありました。
こんな形のエスカレータは珍しいですね~。
これは何と三菱電機製のようですよ。
フォーラム・ショップス内にあるレストランのプラネット・ハリウッドです。
お店の中に、プレスリーのそっくりさんがいました。
TIX4TONIGHT`でこのお店の割引券が売られていました。
フォーラム・ショップスは、広いです~。
ゆっくりお店の中までチェックしながら見て回ったら半日以上はかかりそうですね。
超巨大なトロイの木馬です。
デカ~~~イ!!
フォーラム・ショップスの一番奥に、「チーズケーキ・ファクトリー」という洒落た感じのお店がありました。
ここにお風呂用品やら化粧品やらが売ってるお店があって、奥さんが「お土産を買ってくる」という事で、僕は一人で近くのナイキタウンへ行きました。
プレミアム・アウトレットにもナイキのお店がありましたが、フォーラムショップの方は、どれも高かったです。
もし買うならプレミアム・アウトレットの方が断然お得です。
ナイキタウンから出てみると何やら人がワラワラと集まってきてみんなが噴水の近くに座り込んでいました。
「ん???何だ??」と思っていると無料のショーが始まりました。
ショーは、等身大のコンピュータ制御された人形水と火を使ったものでした。
神話を再現したもののようでしたね。
でも・・・・・これはベラージオの噴水とか観た後の僕にとっては、ちょっとチャッチかったです。
下の写真は無料のショーのワンシーンです。
ショーが終わっても奥さんがやってこないので、お店に方に行ってみると奥さんが僕を見つけて何やら「こっち、こっち!」と手招きします。
?????
言ってみると隣には店員のお姉さんが。
奥さんに話を聞いてみると「プレゼントするのに何がいいか聞いてみたんだけど、何を言ってるか全然わからない・・・。誰が英語のわかる人を呼んで来いっていってるみたいなんだけど・・・。」
店員さんの話を聞いてみると、店員さんは「この商品は1個○ドル。でも、このお店にある商品をどれでもいいから3個買ったら○ドルになるので、お得ですよ。」といってました。
あぁ~なるほど。
「3for$15」の説明をしてたのか~。
店員さんに「了解です。ありがとう」とお礼を言って、奥さんに「ここに3For$15」と書いてるのは【3つで15ドル】っていう意味で``、店員さんはそれを説明してくれてたんだよ。」と教えると、奥さんは元気いっぱいにあれこれと物色して、買い込んでました(笑)
下の写真はフォーラム・ショップスとシーザースパレスとつながっている場所です。
シーザーズ・パレスのカジノとつながっているんですね。
奥さんは写真右に移っているCOACHでお土産を買い込んでいました。
フォーラム・ショップは、ラスベガスに行ったら是非訪れたい場所ですね。
雰囲気もいいし、観てても楽しいです。
色々と買い物して奥さんは満足したようなので、シーザーズ・パレスの中を通りつつ、プラネット・ハリウッド・ホテルへ向かう事にしました~。
ラスベガス旅行記(3日目ーその5) グランド・キャナル・ショップスからフォーラム・ショップスへ
グランド・キャナル・ショップを観た後は、次の目的地のフォーラム・ショップスへ向かいます。
グランド・キャナル・ショップからストリップへ向かう途中に「マダム・ラッソーの蝋人形」があります。
入場料は25ドルとちょっとお高めです。
でも、行列ができていてとっても賑わっていましたよ。
下の写真は入り口にたたずんでいたニコラス・ケイジさん。
すっごいリアルで気持ち悪いくらいでした。
ストリップからグランド・キャナル・ショップスへの入り口です。
「Purfums」と書かれたところは大きな化粧品屋さんでした。
ミラージュホテルの無料アトラクションの火山です。
現在(2008年07月時点)は、工事中のためお休み中です。
しかし、外はアッツイです!!
真夏のラスベガスはハンパじゃない暑さです。
でも空気が極度に乾燥しているのが原因だと思いますが、汗だくでベチャベチャにはなりません。
ストリップを渡って向こう側へ渡っていきます。
ストリップはフォーコーナーなどに設置されている歩道橋以外に、ところどころ横断歩道があり、向こう側へ行けるようになっています。
フォーラム・ショップスに到着です~~。
ラスベガス旅行記(3日目ーその4) グランド・キャナル・ショップ
ファッション・ショーのスターバックスでお茶して体力回復したところでベネチアンのグランド・キャナル・ショップへ向かいました~。
ベネチアンは、一歩、中に足を踏み入れると豪華さが溢れていますね。
写真を取り忘れちゃいましたが、上の写真のホールに「ブルーマン・グループ」の人形がありました。
妙にリアルでちょっと怖いかも?(笑)
でも、人形達と一緒に記念撮影してる人がいっぱいいましたよ。
グランド・キャナル・ショップスの中には人口の河があり、イタリアのベニスから輸入したというゴンドラが河を行き来しています。
広場があり、ステージの上でショーが行われていました。
残念ながら、僕が行った時はほとんど終わりかけでした・・・。
ゴンドラ乗り場です。
ゴンドラに乗るのは無料ではなく、有料です。
料金は、確か16ドルだったと思います(高いですね~)
結構人気のようで乗り場には人が並んでいました~。
グランド・キャナル・ショップスの中に入ってるお店も高級感のあるお店が多かったように思います。
ラスベガス旅行記(3日目ーその3) ファッション・ショーでお茶
TIX4TONIGHTにて「STOMP OUT LOUD」と「TODAI」のチケットを買った後、ファッション・ショーをぶらぶらとショッピング。
ファッション・ショー内にサンリオのショップがありました。
そういえばABCストアの中にキティちゃんのお土産物も売ってました。
ファッション・ショー3階のフードコート内にも「半額チケット」売り場がありました。
どんなチケットが売っているかとか何もチェックはしませんでしたが、TIX4TONIGHTの方がお客さんは多かったですね。
フードコートでお昼ご飯を食べようかと思ったのですが、「これ食べた~~い!」というお店が見つからず、ファッション・ショー1階のスターバックスでお茶だけになりました。
もうこの時点でお昼の1時30分を回っており、あと4時間位したらバフェで食べ放題となるので、「お昼抜き」にする事にしたんです(笑)
ラスベガス旅行記(3日目ーその2) TIX4TONIGHTでチケット購入
TIX4TONIGHTがあるファッション・ショーへ向かいます。
ファッション・ショーの目印の天蓋です。
何度見ても巨大です!
ファッション・ショーにあるTIX4TONIGHTです。
TIX4TONIGHTでチケットをチェックしたところ、あまり安くはなかったんですが、Planet Hollywoodホテルで上演してるSTOMP OUT LOUDのチケットを買う事にしました。
STOMP OUT LOUDは、日本にいる時から「観たいな~」と目をつけてて、チケット予約しようとしてたのですが、予約できなかったのです~。
TIX4TONIGHTの価格は、104.5ドルが80.69ドルで半額ではありませんでした~。
STOMP OUT LOUDは。日本から半額(チケット2枚を1枚分の料金)で予約する事ができます。
その方法はここに書いてあります。
TIX4TONIGHTの価格表です。
もうお昼を越えてしまっていたからかあまり並んでいなかったので、10分位並んだだけで購入できました。
TIX4TONIGHTでは、プラネット・ハリウッド・ホテルの横のミラクル・マイル・ショップにある「TODAI」というバフェの割引券も購入しました。
奥さんに「プラネット・ハリウッドにあるスパイス・マーケットというバフェとトーダイっていう和食のバフェのどっちがいい?」と聞いたところ「和食が食べたい。」という事だったので。
TIX4TONIGHTの手数料は、1人につき2ドルでした。
ラスベガス旅行記(3日目ーその1)
3日目の始まりです。
昨日の夜は寝るのが遅かったのとかなり疲れてたのが原因だと思いますが、起きたら既に9時過ぎでした~~・・・・。
(普段、日本では遅くに寝ても朝は普通に目が覚める事が多いんだけどな~~)
僕は朝はまずはお風呂です。
お風呂にお湯を溜めてゆ~~ったりと肩までつかって目を覚まします。
あぁ~・・・・気持ちいぃ~~♪
お風呂からあがってみると奥さんも起きだしていました。
結局、ホテルを出たのはもう11時前位だったと思います。
いきなり昼位に外に出るとむちゃくちゃ暑いです!
今日はまだな~~んにも予定が決まってなかったんですが、奥さんが「ベネチアンのグランド・キャナル・ショップに行きたい」って事で、北方向に歩き出します。
フラミンゴホテルです。
ラスベガスの原点です。
ハラーズを通り過ぎ・・・。
ミラージュの前を過ぎて・・・・。
(僕は結局ミラージュには一度も行く事がなかったです。どんなのか見てみたかったんですが、ストリップから奥に引っ込み過ぎてて)
パラッツォの前を通ってたらこんなお店を見つけました。
ランボルギーニ!!
子供時代にスーパーカーブームがあった僕にとって「ランボルギーニ」を聞くとそれだけで心拍数があがります。
見た時は「ランボルギーニのカフェ?」と思ってたんですが、今調べてみたらショールームだったんですね。
Wynnホテルにはフェラーリのディーラーが入ってるそうですね。
暑い中、奥さんと相談してたのですが、「何かいいショーがあったら今晩も観よう」という事になり、まずはTIX4TONIGHTでチケット探しをする事にしました。
ラスベガス旅行記(2日目ーその12) 2日目の終わり
PANDA EXPRESSにて夜ご飯を食べ終わってから徒歩でプラネット・ハリウッドに戻ってきたのはもう11時を回っていたかな~?
部屋に戻る前に、ABCストアに寄り道して「お水と朝食」を買いました。
奥さんが、お風呂に入ってる間に僕は一人で1階に降り、カジノへ!
ラスベガスに来て初カジノです!!!
でも、もう時間も遅かったし、翌日の事もあるので1時間位しかできませんでした。
僕がやったのはビデオ・ポーカー。
日本にいる時に「賢者のラスベガス」でビデオ・ポーカーの攻略法は予習してきたのでっす!
でも探しても25セントマシンにはJB6/9のビデオ・ポーカーはありません・・・。
JB5/8ばかりです・・・。
1ドルマシンならあったのかもしれませんが、結局JB6/9のマシンは見つける事ができませんでした。
仕方ないのでJB5/8のマシンでやってたのですが、20ドル位まけちゃいました(笑)
でも、1時間位は遊べたので、とりあえずは満足です。
ホントはテーブルゲームで、ブラックジャックでもやりたかったんですけどね~。
それはまた別の日のお楽しみにとっておく事にして、今日のところはこれでおしまい~。
2日目は寝たのは2時前位だったと思います~ZZZzzz...
ラスベガス旅行記(2日目ーその11) PANDA EXPRESSにて夕食
でも、その前に「もう買っても大丈夫だろう」という事で再度「ギラデリ」へ。
お店に入ったらまた試食のチョコくれました(笑)
日本へのお持ち帰り用のお土産を買い込みました~。
もう今なら買ってもすぐにホテルに戻るので「溶けないだろう」と思って。
もう時間も9時を回っていたし、あまり重いものはキツイので、フードコートで軽く済ませる事にしました。
で、フードコートというと「行ってみたい」と思ってたのが、PANDA ExPRESS。
様々なラスベガス旅行記のブログでも「美味しかった」という評判だったので、行ってみたかったんです。
PANDA EXPRESSはチェーン店でラスベガスにも何店かありますが、僕が行ったのは、ハラーズの横にあるフードコートに入っているお店です。
もう夜の10時近かったのに人がフードコートは満員御礼状態。
PANDA EXPRESSも並んでましたよ。
注文方法は、まずはトレーを受け取り、「チャーハンか焼きそば」を選びます。
チャーハンと焼きそばのハーフ&ハーフというのも注文できます。
次におかずを2品選びます。(2Entree Plateを選んだ場合)、料金は追加になりますが、3品、4品など選ぶ事も可能です。
おかずで一番人気があると思われるのが「オレンジ・チキン」
並びながら他の人の注文状況を見てたのですが、ほとんどの人が「オレンジ・チキン」を選んでました。
店員さんから料理が盛り付けられたお皿を受け取り、レジへ。
レジでは飲み物の注文をし、支払いします
★ フードコートでは、チップは不要です。きっちり1セントまでお釣りをもらえばOK. |
以下の写真は、チャーハンと焼きそばのハーフ&ハーフ。
おかずは「オレンジチキンと春巻き」です。
こっちは、チャーハン。
おかずは「オレンジチキンとクンパオ・チキン」
値段は確か8ドル位だったと思います。
ボリュームは結構あり、これでお腹いっぱいになれました。
味の方は、フードコートのお店にしては、美味しかったですよ。
全体的に日本人の好みにあう味付けだと思います。
ここなら「また食べにきてもいいかな」という感じです。
何より「安い」というのがいいですね~。
ラスベガス旅行記(2日目ーその10) Mystere
いよいよMystereです。
Mystereは、日本であらかじめ35%OFFでチケットを予約してきたのですが、座席が何と真ん中のセクションの前から4番目という素晴らしい席です!!!
開演時間は7時ですが、6時30分位に席に着きました。
Mystereは、開演前にピエロ役の人による「客いじり」があるとの事だったので早くに着席したんです。
これが結構面白い(笑)
「え?これってホントに客さん?これサクラじゃなくってお客さんだったらすごいな・・・」って感じです。
これも是非観てみてください。
面白いですよ。
Mystereは、良かったです!!!!
楽しかった~~~!!!
シルク・ド・ソレイユのショーは日本でも何度か公演された事はありますが、僕は初めて観ました。
席も前から4番目だったので、ステージのすぐ傍で出演者の表情まで観る事ができました。
Mystereは、ステージ全体を使って大掛かりに何かするというのはあまりないので、なるべく前の方の席で観た方が迫力があり、お勧めします。
Mystereは、言葉はまったくしゃべらないので英語がわからなくても全然問題ありません。
子供から大人まで楽しめる内容となっており、誰が観ても楽しめると思います。
値段もシルク・ド・ソレイユのショーの中では一番安いですし、最初に観るならMystereをお勧めしますね。
僕は他にKAも観ましたが、僕はKAよりはMystereの方が楽しめました。
ラスベガス旅行記(2日目ーその9)ファッション・ショー
ギラデリでお茶した後、徒歩にてファッション・ショーへ移動してきました。
ファッションショーの目印の天蓋です。
実際見るとすっごい大きかったです。
ラスベガスは何でもデッカイですね~。
ここで奥さんは一人でファッションショーをブラブラ。
僕はファッションショーの入り口にあるTIX4TONIGHTを見て、「どんなチケットがいくらで売ってるのかな?」とリサーチしていました。
もう夜の6時位の時間になっていましたが、まだ並んでいる人がいました。
売っているチケットは、ディスプレイに表示されていますので、確認できます。
この日は、この時点でかなり歩いたので大分疲れが出てきました~~・・・。
でも、次はいよいよ僕がこのラスベガス旅行で一番楽しみにしているMystereです!!!
ラスベガス旅行記(2日目ーその8) ギラデリ
ギラデリ(GHIRADELLI)に到着です!!
ギラデリはハラーズの横のちょっと奥まった所、ライブスペースの横にあります。
ギラデリは奥さんが「行きたい!!」とリクエストのあったお店です。
お店に入ると店員さんがやってきて、試食でチョコレートを1個「どうぞ~」と渡してくれます。
うん!美味しい!
奥さんのお目当ては「キャラメル・サンデー」
7.95ドルです。
結構なボリュームです。
僕は、ちょっとキツイので、カフェラテにしておきました。
カフェラテはSigleサイズで3.5ドル。Doubleサイズで3.95ドル。
下の写真はDoubleサイズです。
カフェラテもたっぷりの量でした~~~。
カフェでお茶する際のメニューです。
日本へ持ち帰るお土産を買って帰りたかったのですが、今買ってもまだまだ外を歩くので「溶けてしまうかな~~??」という事で断念。
まだMystereの開演時間の7時までは時間があったので、ファッション・ショーへ。
ラスベガス旅行記(2日目ーその7) パラツッォ & ベネチアン
Wynnを後にし、次の目的地であるギラデリ(GHIRADELLI)でお茶する事にしました。
ギラデリは奥さんが日本にいる頃から「行きたい」と言っていたお店です。
Wynnから外をずっと歩くと暑いのでパラッツォとベネチアンの中を通っていくことにしました。
パラッツォは、2008年1月に隣のベネチアンの姉妹ホテルとしてオープンしたばかりのオールスィートルームの最新ホテルです。
外観からして豪華です。
パラッツォの入り口です。
ベネチアンのフロント近くの回廊です。
キレイ&ゴージャス!!
ベネチアンを抜けてからはストリップ沿いに歩いていけばギラデリまでもう少し!!
ラスベガス旅行記(2日目ーその6) Wynn
ストラトスフィア・タワーからはタクシーにて再度移動です。
で、奥さんが何故か「Wynnに行きたい」と言い出したので、Wynnにタクシーで向かいました。
Wynnまで多分12~3ドル位だったんじゃないか?と思います。
道がちょっと混んでたので思ってたよりも高かったです。
今日はタクシーに何度か乗りましたが、タクシーは結構高いです。
最初の初乗りなんてアッという間に終わってカチカチと料金があがっていきます。
あ、そうそうタクシーに乗るとチップが必要になりますが、もし1ドル札が不足していたりした場合、お釣りと合わせるとちょうどいい位だったらそのまま20ドルとか30ドルとか渡して「keep the change(お釣りはとっといて)」と言えばOKですが、「大きなお札しかないけど、お釣りを全部チップにするのはもったいないな~~」って時は、「○○Dollers back、Please(○○ドルは、返して~)」って言えば、その分は運転手さんはちゃんと返してくれますよ。(でも、チップ分(15%~20%)は減らした金額でね)
それからアメリカのタクシーに乗る場合は、「ドアは自分で開けて自分で閉める」事。
日本のタクシーのように勝手にドアが開いて、勝手にドアは閉まりません。
僕は降りる際にドアを閉めるのついつい忘れちゃいました><
どうやら奥さんの目的はWynnのショッピング・モールだったみたいです。
Wynnにもショッピング・モールがあって、ベラージオのようなブランドのお店がいっぱい入ってるのですよ・・・・。
奥さんのお目当てのお店です
ベラージオでCHANELのお店に入った時は「高いな~」と言って何も買わなかったのですが、Wynnではキッチリ買ってました。
いくらか聞いても教えないので、きっと高かったに違いありません!
普段なら「荷物持って」と言うのにシャネルで買ったものは、黙ってちゃんと自分で持っています。
Wynnのショッピング・モール
ここもベラージオと同様に高級感満点です。
というかベラージオのショッピング・モールに似ています。
Wynnを作った人とベラージオを作った人は同じなのだから似てて当然なのかもですが。
Wynnのショッピング・モールにあるおしゃれなお店。
今度、ラスベガスに来る時は、こういうお店でお茶したりご飯食べたいな~。
Wynnもベネチアン・パラッツォと同様にオール・スィートのラスベガスの中でも高級なホテルになります。
ラスベガスの諸先輩方のブログを拝見させてもらっているとWynnはかなり「いいホテル」のようですね。
次はこういうホテルにも泊まってみたいな~~。
ラスベガス旅行記(2日目ーその5) ストラトスフィア・タワー
IHOPでランチして、空腹も満たされたところでストラトスフィア・タワーへ移動です。
ホントは夜にダウンタウンのフリーモント・エクスペリエンスとセットで来たかったんですが、日程の関係であきらめました。
ストラトスフィア・タワーは、1996年4月に総工費600億円かけて建てられました。タワーの高さは350m。
東京タワーの333mよりも高いです。
こんなのがサクっと「ホテル」として建ってるんだからやっぱりラスベガスってすごいですね~。
で、僕のお目当てはストラトスフィア・タワーのてっぺんにある絶叫アトラクションです!
絶叫アトラクションは3つあります。
しかもそのアトラクションは全て「屋外」です!
1)BigShot
塔のテッペンから時速70kmで打ち上げられ、そのままフリーフォール。
それが3回続きます。
2)X-Scream
動きは単純。
用はシーソーのように動くレールの上に乗り物が設置されていて、前後に動くだけです。
でも・・・・それが塔の端からはみ出した所まで滑っていくのでスリル満天!
3)Insanity
これまた動きは単純。
ブランコのようなものがクルクルと回るだけです。
でも・・・これまた塔からはみ出した部分で回るとなると・・・。
足の下には遠くに地面が見えます。
タワーに登るのは有料なんですが、チケットが
・タワーに上るだけ - $13.95
・タワーに上る+アトラクション1個 - $19.95
・タワーに上る+アトラクション2個 - $23.95
・タワーに上る+アトラクション3個 - $27.95
・タワーに上る+アトラクション1日乗り放題 ー $33.95
の4種類があります。
僕は、もちろん!3つあるアトラクション全部を乗れるのにしました~♪
奥さんは「絶叫マシンは全然ダメ」なので、タワーに上るだけです。
チケットは、2階で売ってますので、買ってからエレベータ乗り場へ。
エレベータに乗る前に簡単なものですが、手荷物検査がありました。
(多分、テロの関係ではないか?と予想していますが・・・)
エレベータに乗るまでに10分ほど待ちました。
エレベータを降りるとまずは展望台です。
そこからさらに階段を登って1階上に上がると外に出れます。
外に出てから撮ったストリップ方向の写真
こうやって見るとストラトスフィア・タワーからフォーコーナーがあるストリップの中心地までは遠いですね~~。
ストリップ中心地が小さくしか写らなかったので、ちょっとズームアップです。
左上の方に小さく、マンダレイ・ベイとルクソールも見えます。
僕は昼間に行きましたが、景色を楽しむならば夜に行った方がラスベガスの夜景が一望できてキレイだと思います。
次は僕も夜に行きたいな。
それから僕は楽しみにしていたアトラクションに一人で乗ってきました~。
まずは、タワーのテッペンからの逆バンジのように打ち上げられるビッグ・ショット。。
久しぶりの絶叫マシンでちょっと緊張していましたがアッという間に終わっちゃいました。
遠くと見てるとそうでもありませんが、なるべく近くの下を見ながら乗ると迫力満点です!
ただ、フリーフォール系のアトラクション全般に言える事ですが、胃袋が持ち上がる「ウェッ・・」とう感覚がありますので、これが苦手な人は止めておいた方がいいですね。
ここで無理すると後のラスベガス観光に差し支えます。
次に、タワーから出っ張ってる所へ落ちていく感じのX-Screamです。
たまたま乗り合わせがよかったので、一番前に乗る事ができました。
ほとんど待たずに乗れました。
これはムッチャ怖かったです。
「動きも単純」「スピードも全然ない」という「これが絶叫系?」という感じなのですが、乗ってみると怖いです・・・。
地面に向かってスルスル・・・っと滑り落ちていくと「大丈夫」と思っていてもサ~~~ッ・・と血の気が引いていく感じが実感できます。
しかも、これ一旦滑り落ちたところから更にガタン!ともう一段落ちるんです。
「ワ~~!!!ギャ~~!!!」っていうジェットコースターのような怖さとは種類の違う怖さが体験できます。
最後に残る1つのInsanityはかなり並んでて大分待たないと乗れなさそうだったので、もったいないですが乗るのをあきらめました。
この時点で大分奥さんに待ってもらってましたし、他にも行きたい所がありましたので。
非常~~~に残念でした!!!
これらのアトラクションは展望台からエレベータに乗って更に2階上から乗るんですが、展望台にはX-StreamとInsanityのビューポイントというのがあって、乗ってる人が見えるポイントがあります。
同行者の人はここで待ち構えていると乗ってる人の絶叫顔が見れますよ(笑)
僕も奥さんに「写真撮って!」とお願いしてたのですが、ちゃんとしたの撮れてませんでした(泣)
ラスベガス旅行記(2日目ーその4) IHOP
プレミアム・アウトレットからタクシーでストラトスフィア・タワーへ移動してきました。
タクシー代は、8ドル位だったと思います。
時間はもう1時近く、お腹が空いてたので今日の2つ目の目的地【IHOP】でランチです!
IHOPは、ストラトスフィア・タワーの南側のすぐ隣なので、場所はわかりやすいです。
お店に入ると満員で並んでました。
受付の女の子に名前と人数を伝えて待つ事10分。
名前を呼ばれて席に案内されました。
メニューを見てるとどれも「ボリューム満点」そうな感じです。
IHOPはそもそもはパンケーキ(要するにホットケーキ)のお店なのですが、どの料理を頼んでも「とりあえずパンケーキは2~3枚は標準装備。それにプラスで料理」といった感じです(笑)
ステーキなんてメニューもあるんですが、何とボリューム満点のステーキにもパンケーキが3枚付きます。
メニューを見て、悩んでいると愛想のよさそうなウエイターの店員さんが、「決まった?」といってきたので「もうちょっと待って~」と言うと「OK♪」と愛想よく答えてくれます。
結局僕は昨日の夜にパリスのバフェで食べ過ぎたのもあって軽め?に【フレンチ・トーストとスクランブルエッグとソーセージ】、奥さんは【パンケーキ(3枚)とベーコン】にしました。
奥さんの頼んだ、パンケーキとベーコン
多分これがこのお店で一番軽めのメニューだと思います。
僕の頼んだフレンチ・トーストとスクランブルエッグ&ソーセージ
フレンチ・トーストは思ってたよりは量が多かったです・・・。
厚切りトースト3枚分です!!
フレンチ・トーストは、ちょっと甘めに味付けされていたりする場合もあったりしますが、出てきたフレンチ・トーストはあっさりした味でした。
これが全体の写真
あと各テーブルにはパンケーキにかけるシロップが置いてあるので、それをかけながら食べます。
シロップの味は4種類。ちょっと酸味の効いたラズベリー味のシロップなんかもありました。
「酸っぱい味」が苦手な僕は、普通のシロップをフレンチ・トーストにかけて食べました。
最初は「ちょっと量が多いな~~」と思ってたのですが、食べ進めていくとぺロッと完食しちゃいました(笑)
味は、「絶品~~~♪」って事はないですが、無難に美味しかったです。
ラスベガス旅行記(2日目ーその3) プレミアム・アウトレット
プレミアム・アウトレットに到着し、まずは、クーポンブックをもらいました。
日本からクーポンブックの引き換えのクーポンを印刷していってたので~。
クーポンのリンクを紹介したブログはこちら。
このクーポン1枚でラスベガスにある様々なショッピング・モールのクーポンがもらえます。
プレミアム・アウトレットは屋外型のため、お店とお店の間は外を歩く事になり、アッツイです!!
ここでは、僕らはラルフ・ローレンとナイキでTシャツやらのお土産を買いました。
アウトレットショップというだけあって結構安かったですよ。
ラルフ・ローレンやナイキでは、お店に入ると店員さんに買い物かごの代わりに大きな袋を渡してくれます。
買い物する時は袋を受け取って、商品を中に入れて、レジに持っていくという方式になっています。
ラルフ・ローレンでお買い物をする際の注意点としては、
・ ついてる値札に関係なく、この棚に入っているものは$10
・値札通り
というのとありますから、「これはいくらだ??」と思ったら店員さんに確認した方がいいですよ。
ナイキ・ショップでは、お店の出口に「靴のゴミ箱」が置いてあります。
ここで靴を買った人がそれまで履いていた靴を捨てるためのものです(笑)
なので、もしナイキで靴を買う予定のある人は日本からは「捨ててもいい靴」を履いていって現地で靴を買って、その場でポイってするのもいいかもですね。
安い靴は30ドル弱位から売ってました。
結局、僕のラスベガス旅行でのお土産らしいお土産は、ここで買ったTシャツのみとなってしまいました・・・。
ここでは、小さな出店(でみせ)で死海の塩を売っている人に声をかけられました。
最初、奥さんが捕まったのですが、「英語ダメ・・・」と言うとおじさんは僕に向かって話し始めました。
とっても愛想のいいおじさんで、「どっから来た?」「Dead Sea(死海)って知ってる?」「僕もそこから来たので英語は得意じゃないんだ」といろいろと話かけながら、一生懸命に商品の説明をしてくれました。
「手を出して」と言うので手を出すと「商品である死海の塩」を手に乗せ、「こすってみて」というので、僕が塩で手をこすると「NOカサカサ(カサカサは日本語)」と言いながら水を手にかけてくれます。それから僕の方を見ながら日本語で「すべすべ~~」と言ってきます(笑)
確かに手はスベスベになって気持ちよかったですよ。
それから奥さんの手にも塩を乗せ、同じように実演させながら「スベスベ~~♪」と商品アピール。
塩が終わったら次にクリームを出してきて「今のは体。今度のは顔(英語)」といって実演です。
効果としては顔にクリームを塗ってこすると古い角質がポロポロと落ちるという感じでした。
それからあともう1つ(何だったかな??)の商品を出して、実演した後に「普通はこの塩は78ドル(英語)」と言いながら奥さんの手に乗せ、「でも今日はあなただけに特別プライスです。78ドルで塩を買ってくれたら、これとこれをプレゼントします♪(英語)」と言いながら後に実演した商品を手に乗せます。
まさしく「ジャパネット・タカダ戦法」です!!
おじさん、見事!!
僕はおじさんがとても面白かったので「買ってもいいかな?」なんて思ってたのですが、奥さんはいらなさそうでした。
化粧品関係は自分の選んだ「こだわりの品」があるとの事です。
(きっとめちゃ高いのだと思います・・・・)
結局、奥さんは申し訳なさそうに「アイム・ソーリー」と言って商品をおじさんに返していました。
おじさんはそれでも愛想よく「残念~~。でもラスベガスを楽しんでね!」と言ってくれました。
プレミアム・アウトレットに行く人は是非このおじさんに会ってみてください。
面白いですよ(笑)
プレミアム・アウトレットにはフードコートもあり、お昼ご飯や軽食を取る事も可能です。
その中で僕が興味を持ったお店がここ。
メニューがこれ。
お店の名前からして「GREAT STEAK」ですよ。
残念ながら僕は食べる機会がありませんでしたが、是非食べてみたいです。
きっとボリューム満点の「アメリカらしい」のが出てくると予想しています。
買い物も終えたところで、お腹も空いてきたので再度タクシーで移動です。
目的地は「ストラトスフィア・タワー」です。
【お得情報】ラスベガスクーポン引き換え券
ラスベガスのお得情報です。
各ショッピング・モールでは、『クーポンブック』を発行していて、クーポンを利用すると【○○ドル以上買うと○○%OFF】とお得にお買い物ができます。
どうせ買うならお安く買えた方がいいですからね。
クーポンブックがもらえるHPはいろいろありますが、以下のクーポンは1枚あるとラスベガスの主要なショッピング・モールのクーポンブックの全てがもらえるので便利ですよ。
僕もこれを利用してクーポンブックをゲットしてました。
ちなみに空港に着いた時、お迎えにきてくれたHISからも同じクーポンのコピーをもらいました。
このリンクをクリックするとクーポンのPDFファイルが表示されますので、印刷して旅行の際にもって行ってください。
クーポンブックとの引き換え方法は、各ショッピング・モールの「総合案内」のような場所で印刷したクーポンブック引換券を渡せばOKです。
ラスベガス旅行記(2日目ーその2) プラネットハリウッド~プレミアム・アウトレットへ
プラネット・ハリウッドを出発し、何はともあれ北方向へ歩き出しました。
朝から既にアッツイので、フラミンゴ・ホテルの中を通ったりしながら、北を目指します。
歩いてる途中、ストリップの反対側から撮ったミラージュ。
ミラージュホテルも前庭が大きく、ホテルの建物はストリップからは奥まった場所にあります。
ミラージュの手前にあるシーザース・パレス、ベラージオも同様にストリップから奥まった場所に建物があるので、ストリップの西側を歩いてるとひたすら直射日光に当たり続けないとダメです。
歩いて北を目指すならストリップの東側を歩き、ちょくちょくホテルの中に非難して涼みながら進むのがいいかと思います。
ベネチアンのゴンドラ。
有料ですが、乗る事ができます。
写真で観ると「涼しげ」な感じがしますが、実際見てると直射日光の屋外では、「暑そ~~~!!」としか見れません(笑)
ここまで歩いてきたところで、「最初にプレミアム・アウトレットに行ってしまおう」という事になり、TI(トレジャー・アイランド)の正面玄関からタクシーに乗る事にし、ベネチアンの前の歩道橋を渡ってTIへ。
ベネチアンからTIへ向かう歩道橋の上から南側を撮影。
シーザーズ・パレスは見えますが、もうベラージオやパリス、プラネット・ハリウッドは見えませんね。
ベネチアンからTIへ向かう歩道橋の上から北側を撮影。
Wynnやファッション・ショーの天蓋、ストラトスフィア・タワ-も見えます。
TIの正面玄関よりタクシーにのり、プレミアム・アウトレットへ向かいました。
TIからはStripを通らずにフリー・ウェイを通っていきましたので、10分弱でプレミアム・アウトレットに到着です。
タクシー料金は15ドル位だったと思います。
ラスベガス旅行記(2日目ーその1) 起床~出発
ラスベガス滞在2日目の始まりです。
朝は、僕は7時位に目が覚めました。
窓の外を見れば、ベラージオが・・・。
んん~・・・・ラスベガス!!!
日本から持ってきた【液体濃縮コーヒー】と【冷たいお水】で作ったアイスコーヒー飲みながら、窓の外を見てるといつもと違う優雅な朝となりました~。
1日目は11時位には自然に寝れたので、時差ぼけもなくスッキリです!!
僕は日本でも「朝風呂派」なので、朝からバスタブにお湯を溜めて朝風呂です。
プラネット・ハリウッドは、バスタブが長さも長く、深さもあるので、お湯を溜めれば足を伸ばして優雅にの~んびりと入れます。
日本から持ってきた「入浴剤」も入れ、「ふぁ~~~、気持ちいい~♪」です。
今日の予定としては決まっているのは、
行き先としては、
3)TIでMysere
という事で今日のメインは「Mystere」です。
楽しみだな~~~♪
食事では、
1)ギラデリで、パフェ(奥さんの希望)
2)IHOPで食事(僕の希望)
身支度も済ませ、9時位にプラネット・ハリウッドを出発です!
ラスベガスに持っていくと便利なもの(液体濃縮コーヒー)
前のブログにて書いた「保冷バッグ」との合わせ技となりますが、
夏のラスベガスにもって行くと便利だったものとして「液体濃縮コーヒー」を紹介させてもらいます。
これがあるとあとは「冷たいお水」さえあればいつでも超簡単にアイスコーヒーが飲めます。
ポイントは「粉末じゃなくって液体である事」です。
ラスベガスのホテルは「湯沸かし器」もないのも普通ですので、「お湯」は手に入らないので、粉末だと「溶けないでダマダマになってしまう~~」という恐れもあります。
でも液体ならば「キンキンに冷えたお水を入れてもダマダマになる心配はナッシング」です。
無糖の濃縮液体コーヒーとガムシロップとスジャータを持っていけば、「甘さの調整、クリーム入りなし」も好みに合わせて自在にコントロールできます。
「保冷バッグ」と合わせて、僕にとっては大活躍したものでした。
僕は他には「暑い夏にはポカリスエット!」って事で「粉末ポカリスエット」も持っていったのですが、これは作る機会がなかったので飲みませんでした。
これは粉末でもお水にサッと溶けると思うので、作る際は、ペットボトルに粉末ポカリスエットを入れ、蓋をしてあとは「シェイク!シェイク!」すればできるんじゃないかな~?と思ってます。
(でも、この方法は実際にはやった事はないので、ホントにうまくくかは未確認です)
水に溶ければOKなので、探してみると、もっと色々なバリエーションの飲み物がありそうですね。
ラスベガス旅行記(1日目ーその13) ABCストアと1日目の終わり
ベラージオの噴水を観て満足した僕は、ミラクル・マイル・ショップのABCストアに寄り道してお水を買って、プラネット・ハリウッドの部屋に戻りました。
ミラクル・マイル・ショップにはABCストアが2店舗入っています。
ここはコンビニ的なお店で、スナック菓子やジュース・アルコールなどの飲み物が売っています。
サンドイッチやお寿司(カリフォルニア・ロールなどの巻き寿司)なんかも売ってたりするので、朝ご飯を買い込むなんてのにも利用できます。
また、ラスベガス土産も売っていたりします。
夜12時30分まで開いてるのもいいですね。
ラスベガスはと~~っても暑いのでお水は常時手放せません。
僕はラスベガスに滞在中は毎日、1日の終わりに部屋に戻る前にABCストアに寄ってお水を買っていました。
ホテルのお水は高いですからね~~。
ABCストアでは、1リットルのペットボトル入りのお水を99セントで売ってたのでこれをいつも買ってました。
あと500mlのペットボトル入りのお水は、朝部屋から出発する際にカバンに入れていつも持ち歩くようにしていました。
でも、ラスベガスでは外を歩いていても空気がすごく乾燥している関係か「アッツイ~~~!!!!!」とは思っても汗がダラダラと流れてくるような事はありませんでした。
カバンの中に汗をふくためにタオルをいつも入れていたのですが、一度も使うことなかったですね。
ABCストアのジュースコーナー。
ファンタ・オレンジの色がえげつないですね。
「着色料使いまくり~~」って感じがします(笑)
やっと長い長い1日目が終わりました。
この日は11時前には疲れきってグッスリと眠りにつきました~~~ZZzz...
【お得情報】STOMP OUT LOUD のチケットが2for1(1人分料金でチケット2枚)
Mystereの35%OFFのリンクを紹介しようと思っていたのですが、何故かエラーになって予約ができないので、今日はこちらを紹介したいと思います。
今日はPlanet Hollywood Hotelで公演されている、『STOMP OUT LOUD』というショーの割引チケットの購入方法です。
前回のシルク・ド・ソレイユのKAは、35%OFFでしたが、今回は何と!!!実質50%OFFです!!!
STOMP OUT LOUDは僕は見てきましたが、楽しいショーでしたよ。
半額で見れるならお勧めできるショーです。
ただし、STOMP OUT LOUDは、このやり方で僕は実際に予約はしていないので、残念ながら実績はありません。
でも、問題なく予約できると思います。
Planet Hollywood Hotelの公式HPから予約していきますので、怪しげなサイトではありません
。
では早速やり方です。
1)このリンクをクリックして、Planet Hollywood HotelのHPへ。
2)画面左下の【STOMP OUT LOUD】のボタンをクリックする。
3)画面右下の【Purchase Tickets】ボタンをクリックする。
4)ticketmaster というサイトが別画面で表示されますので、予約した年月の横の【Find Tickets】というリンクをクリックする。
注意:STOMP OUTLOUD以外も表示されていますので、間違えないようにしてくださいね。 |
注意:後ほど、理由は解説しますが、日本から予約するには10日以上先の日時を予約してください。10日未満の予約は日本からはできません。 |
5)「Promotions and Special Offers」の下を以下のように指定し、画面をスクロールし、下の方にある【Look For Tickets】ボタンをクリックする。
購入枚数を指定:『0』 になっているドロップダウンボックスをクリックし、購入したい枚数を指定する。
購入したいチケットのランクを指定:『Any Price』と表示されているドロップダウンボックスをクリックし、購入したい座席のランクを指定。一番高い席も予約可能です。
プロモーションコードを入力:『Any Price』の右側のテキストボックスへ
2FOR1 と入力する。
<入力例>
6) テキストボックスへ画面上に表示されている英文字を間違えないように入力し、【Continue】ボタンをクリックする。
7) 入力に成功すると画面が切り替わりますので、予約内容(予約した上演日時、座席、チケット代、税金)を確認してください。
この画面で、チケット代が半額になっているのが確認できます。
8)『Customers in Other Countries 』へチェックを入れ、【Continue】ボタンをクリックする
注意:10日以内の日時を上記手順の4)で指定してしまうと、『Customers in Other Countries 』の部分が表示されません。要するに10日以内の予約はアメリカ人とカナダ人しかできないのです・・・・ |
9)下記の内容を入力し、【Accept and Continue】ボタンをクリックします。
<入力内容>
First Name欄:『名前(苗字じゃないですよ)』
E-Mail Address欄:Eメールアドレスを入力します。
Retype E-Mail Address欄:上記で入力したEメールアドレスを入力します。
Type Password欄:パスワードを5~12文字で入力します。
Retype Password欄:上記で入力したパスワードを入力します。
Country of Residence欄:Others を選択します。
注意:入力したパスワードは忘れないようにしてくださいね。次回、このサイト(ticketmaster)でチケットを予約する際はにパスワードが必要になります。 |
10)『予約内容』を確認し、クレジットカード情報を入力します。
注意:チケットの受け取りには入力したクレジットカードの持ち主である必要があります。 |
11)以下の内容を入力します。
Card Holder First Name欄:『名前』を入力します。(必須入力です)
Card Holder Last Name欄:『苗字』を入力します。(必須入力です)
Address欄:『住所』を入力します。(必須入力です)
Address2欄:『住所』を入力します。
City欄:『市』を入力します。(必須入力です)
Postal Code欄:『郵便番号』を入力します。(必須入力です)
Country 欄:『JAPAN』を選択してください。(必須入力です)
Phone欄:『電話番号』を入力します。(必須入力です)
Mobile Phone欄:『携帯電話番号』を入力します。
12)【Submit Order】ボタンをクリックし、予約を確定させます。
注意:予約確定後は、キャンセルできません。よ~く考えて予約確定させてください。 |
ここから先は、僕は実際には実行していないので、予想になります・・・・。
13)【確認画面】が表示されますので、確認画面を印刷しておく。
(多分、入力したEメールアドレスに対して、予約確認メールが届くとは思いますが、一応念のために印刷しておいてください。
14) しばらくすると入力したEメールアドレスにメールが届くと思いますので、印刷しておいてください。
注意:上記13)、14)で印刷したものは忘れずにラスベガスに持って行きましょう。チケットを受け取る際に必要になります。 |
15)チケットの受け取り
以下のものを持って、Planet Hollywood Hotelの2FにあるSTOMP OUT LOUDのチケットオフィスへ行き、チケットに交換します。
・ 上記13)、14)で印刷したもの
・ 予約で入力したクレジットカード
・ 写真付きの身分証明書(パスポートでOKです)
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